❐ 現場ブログ

スレート屋根塗装「下塗り:縁切り」

2019/10/08

 

藤沢市:K様邸「外壁・屋根塗装工事」

 

スレート屋根の下塗り・縁切り工程を行ってきました。

 

初めの工程下塗り・・使用塗料は、下地との密着に優れ、上塗り材の吸い込みもしっかりと押さえてくれる優れもの、水谷ペイント様の2液型エポキシ樹脂シーラー「エポックマイルドシーラー」

既存塗膜の状態から劣化がかなりありましたのでこの下塗り材を選定させていただきました。

 

たっぷりと塗ります

DSCN5155

 

下塗り工程完了後「縁切り作業」を行いました。

スレート屋根の塗り替えでとても重要な工程で上塗り工程に入る前にこの「縁切り」を行います。

 

スレート屋根(カラーベスト)塗装の際の「縁切り」の重要性は過去ブログでも何度か説明しましたが・・・

 

縁切り作業:タスペーサー取り付けとは・・・?

それでは簡単に縁切りの必要性をご説明します。

塗替えることにより塗料で上下の重なり部分がふさがれてしまいます。

そうなると突合せ(横のつなぎ目の部分)から入った雨水が抜けません。

その抜けない雨水が、毛細管現象で屋根材の裏面に吸い込まれてしまい排出できない水は下地へと回ってしまいます。

下地は腐食してしまいますね。

一昔前は塗った後に皮スキ(ヘラみたいな物)などで縁切り作業をしていましたが、仕上げた屋根面を傷つけたり、その時は縁が切れても翌日にはくっついていたり・・・。

今はこの縁切り部材を取り付ければ「適度な隙間」を確保してくれますので、やはり取り付けたほうがいいですね。

この作業はとても大事で、このタスペーサーを取り付けないと後々雨漏りなどのトラブルになることも・・・。

 

このように配置していきます

DSCN5178

 

取付完了後はほとんど目立ちませんし踏んでもスレートの割れもありません

 

DSCN5180

 

明日から上塗り工程へと入ります

 

 

 

 

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